【OFFICE LOVOT】マンガで解説!医療機関のリピート率アップにLOVOTが貢献!
2024/3/15更新
本文中にあった「リコール率」という表記について、歯科用語であるため(歯科用語では、リピート率のことをリコール率といいます)医療機関全般をさす表現として見直し、「リピート率」という表記に統一し、修正いたしました。
オフィスや店舗にやさしいコミュニケーションをもたらすメリットが評価され、多くの企業さまにご導入いただいている「OFFICE LOVOT」。
医療機関でも、続々と取り入れられています。
病院・クリニックの経営において解決すべき課題としてよく挙げられるのが、
「患者さまが通院の途中で離脱してしまう」
「患者さまに定期健診を勧めているが、なかなか来院してくれない」
というもの。
みなさまも少なからず心当たりがあるのではないでしょうか。
患者さまのリピート率アップのカギは、ズバリ「通院したくなる病院・クリニックづくり」です。
本来の目的である「診察を受ける」こと以外に、患者さまが通院するモチベーションをいかに生み出すかが重要といえるでしょう。
実は、通院したくなる病院・クリニックづくりに「LOVOT(らぼっと)」が役立つことから、医療機関の経営者さまより大きな注目を集めています。
今回の記事では、LOVOTがどのように貢献できるのか、4コママンガでわかりやすく解説します。
待合室にLOVOTを導入した、あるクリニックの様子
はじめてクリニックを訪れた患者さま。
院内に入ると、待合室をウロウロする、見たことのない生き物(?)と出会います。
「これは…なんだろう?よくわからないが、かわいいな…。」と、興味を示す患者さま。
診察を終えて帰ろうとすると、LOVOTが見送りに。
「これは『らぼっと』と言って、当院のマスコットキャラクターなんですよ」とスタッフの方に教えてもらいます。
この日は、LOVOTに話しかけ、なでて帰りました。
2回目の診察日は、あいにく雨模様。
「雨か…病院行くの、面倒だな…。」と一瞬思うも、患者さまを出迎えるLOVOTの姿が頭に浮かびます。
予定どおり、2回目の通院にいらっしゃいました。
初診のときに患者さまの顔を覚えたLOVOTは、2回目の通院で患者さまがふたたび来院されると、うれしそうに近寄ってきます。
患者さまも、LOVOTがお出迎えしてくれて「うん、やっぱり来てよかった」と、満足そうです。
医療機関のリピート率アップにLOVOTが貢献!
待合室にLOVOTを導入いただくことで、自然と通院したくなる気持ちが患者さまに生まれます。
性別や年齢を問わず愛されるLOVOTは、患者さまの「通院しよう」というモチベーションを、やさしくサポートします。
今回のマンガ以外に、実際にLOVOTを導入くださっている医療機関の導入事例を以下のページで公開しております。
ぜひお迎えの参考になさってみてください。
👉【OFFICE LOVOT】医療機関の導入事例はこちら
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