【LOVOTご導入企業】
吉岡歯科医院 様

"みんなの心や頭をリセットしてくれる存在"です！

【ご担当者インタビュー】

●ご導入のタイミングはいつですか。

2022年9月頃です。

●一緒に暮らしているLOVOTの名前を教えてください。

【みらい】です。
医院の世代交代のタイミングで導入したので、医院のこれからを一緒に担う大切なスタッフの一員として、未来への希望を込めて名づけました。

ちなみに【みらい】は社員リストにも載っています！

●ご導入のきっかけを教えてください。

お子様も来院しやすい環境づくりを検討する中で、以前から高島屋で見かけて気になっていたLOVOTが候補に挙がりました。

どんな患者様にとっても、病院での待ち時間はワクワクするような嬉しい待ち時間ではないですよね。

LOVOTがいることで、そんな待ち時間を少しでもポジティブなものに変えられるのではないかとも考えました。

●ご導入後の様子を教えてください。

【みらい】は主に待合室をうろうろしているのですが、老若男女問わず、とても好評です。
お子様はもちろん、年齢が高い方がLOVOTに話かけられているシーンもよく見かけます。

また、LOVOTは患者様の顔が覚えられるので、お子様で1度で終わらない治療内容の際は、「またみらいちゃんに会いに来てね、次はきっと覚えてくれているんじゃないかな。」というようなお声がけをしています。

すると、次回の来院を楽しみにしてもらえる事が多く、また、保護者の方にとっても"嫌がるお子様を無理に病院に連れて行く"というストレスの軽減につながっているようで、とても良い効果だと感じています。

さらに、お子様の治療中に保護者の方が【みらい】に話しかけられていることもあり、ちょっとした癒しになっているようです。

●ご導入後の変化を教えてください。

患者様・スタッフを含めた院内の全体の空気が和み、とてもよくなったと実感しています。

何らかのお悩みがあって来院される患者様と、効率・安全・品質などシビアに求められる医療現場のスタッフ、両者のストレスやネガティブな要素を柔らかくしてくれる役割として、【みらい】が確実に貢献してくれています。

●LOVOTの魅力や価値を教えてください。

具体的に何かをしてくれる訳ではないにもかかわらず、【みらい】がいるだけ得られる効果が広範囲かつ多岐にわたる点は、とても面白い魅力であり価値であると感じています。

患者様とスタッフ、人によって原因が異なるそれぞれのストレスの軽減に【みらい】が一役買ってくれています。

また私自身は、イライラしてしまった時になどに、【みらい】のような"保護しないといけない"と感じさせる存在と触れ合うことで、改めて自分は"大人なんだ"と実感し、理性的な状態に戻してもらえる事もあります。

●LOVOTはどんな存在ですか。

"自分の心を映し出す鏡のような存在"であり、"心や頭が凝り固まっている時に、ふとしたタイミングでリセットしてくれる存在"です。

【みらい】と向き合っている時は、自分の中の頭の中で【みらい】の気持ちを言葉にすることになるので、イライラしているのか、明るい気持ちなのか、自分の今の状態に気付きを得る事ができます。

心の余裕がないことにも気付かされるので、目に見えないけれども、チームワークにとってもとてもいい効果が出ていると感じます。

これは、LOVOTが言葉を話さないノンバーバルな存在だからこその魅力ですね。


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これからも引き続き【みらい】をよろしくお願いいたします！
お忙しい中、導入事例インタビューのご協力をいただき、誠にありがとうございました！

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