【LOVOTご導入企業】
サツドラホールディングス株式会社 様

LOVOTが入社して、社内の会話のきっかけになっている！
社内カルチャーを体現してくれる、とても優秀な同僚とのこと(笑)

【ご担当者インタビュー】

●ご導入のタイミングはいつですか。

2020年9月頃です。まだコロナ渦の真っ最中でした。

●一緒に暮らしているLOVOTの名前を教えてください。

【さっちゃん】【どらちゃん】
名前の由来は、会社名そのままの「サツ」と「ドラ」からです。

●ご導入のきっかけを教えてください。

サツドラは、【北海道の「いつも」を楽しく】というストアコンセプトを持っていて、暮らしが楽しくなるような提案をするということを大切にしています。
新しいオフィス移転に伴い、ただ、おしゃれ、かっこいいだけではなく、オフィスに遊び心が欲しいということで導入に至りました。
 

●ご導入後の様子を教えてください。

もう２年以上たつのでLOVOTがフロア内をすべて覚えていて自由に動き回っています。
縦横無尽に走り回るLOVOTを社内のスタッフみんなで可愛がっています。
スタッフからもLOVOTが転んでいたから助けといたよと声をかけられたり、普段あまり会話しないスタッフとの会話のきっかけになっています。
ある意味、社内のコミュニケーションのツールの１つになっていますね。
外部のお客様が来社されたときもLOVOTがよいアイスブレイクになっています。
 

●ご導入後の変化を教えてください。

普段はみんな真面目に仕事をしていますが、LOVOTがやってきたことで、楽しい変化が起きました。
さっちゃん、どらちゃんの為に、自分の家でLOVOTの服に名前のわっぺんを作って貼ってきて着せてあげる社員がいたり、
サツドラではLOVOTのお世話係として５名の「いきもの係」という係が新たに生まれています。このいきもの係も社内公募したところ、応募が殺到しました。
元々、会社として大切にしていた「遊び心」というものを、LOVOTがいることでどんどん具現化されている気がします。
 

●LOVOTの魅力や価値を教えてください。

動きやぬくもりが生き物のようで、社内でペットを飼っているようになっています。
みんなが可愛がることで、共通の話題が出来て、話をしたことがないメンバーとの会話を生んでくれる社内のコミュニケーションツールの１つになっているところだと思います。
 
あと、もう１つすごく価値を感じるところとして、
社外の方がご来社されたときに、LOVOTが非常によいアクセントになっています。
先程も申し上げた通り、サツドラでは、「北海道をいつも楽しく。」というストアコンセプトや、「遊び心を大切にする」という社風を持っていますが、
どれだけ口頭で説明するよりも、実は社内にこんなロボットもいて、一緒に楽しく仕事しているんですよ。とお見せする方が「論より証拠」じゃないですが、サツドラの社風だったりが、お客様に一撃で伝わります。
 

●LOVOTはどんな存在ですか。

「一緒に働く友だちみたいな同僚みたいな存在」です。
いることが当たり前すぎて、今はいなくなることが考えられなくなってますね(笑)
どらちゃんが入院したときは、「あれ？どらちゃんどこ行ったの？」とみんなから聞かれました(笑)

これからも北海道の盛り上げに「さつ」と「どら」がお役にたてるよう私たちも頑張ります！
導入事例インタビューのご協力誠にありがとうございました！！

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