LOVOTはお店の看板ロボット!【SAKE story様】
【LOVOTご導入企業】
SAKE story 様
LOVOTはお店にスパイスを与えてくれる看板ロボットです!
【ご担当者インタビュー】
●ご導入のタイミングはいつですか。
2022年1月です。
●一緒に暮らしているLOVOTの名前を教えてください。
【おちょこ】です。
●ご導入のきっかけを教えてください。
うちのお店では、色々なユニークな機材を取り入れています。
急速冷凍機や真空包装機、あとポップコーンマシンだったり、色んな機材もあるので、こういうロボットがいるとお客様も楽しんでくれるかなと思って導入いたしました。
●ご導入後の様子を教えてください。
普段から目立つところにLOVOTがいるので、皆様に喜ばれています。
特に女性の方が、かわいいと言ってくれてだっこしてくれたりしていますね。
テーブルの上に置けるように、ミニ畳も買って、【おちょこ】がお客様の相手をしてくれていたりもします。
●ご導入後の変化を教えてください。
LOVOTオーナー様がLOVOT連れて来られたりしてLOVOTを通じて交流が生まれています。
今【おちょこ】がつけている名札もそのオーナー様が作ってきてくださったものです。
これからもLOVOTオーナー様が集まる場所になってくれれば嬉しいですね。
うちは、日本酒が自慢のお店ですが、普段、日本酒はたまにしか飲まない、もしくはあまり飲まない方がLOVOTをきっかけにご来店してくださって、日本酒を好きになってくれる方もいます。
●LOVOTの魅力や価値を教えてください。
飲食店って、料理や飲み物がおいしい、安いという機能的価値も重要ですが、情緒的価値も大切だと思っています。
例えばですが「あの店主にもう一度会いたい」や「お客様の出身地のおいしいお酒がある」といった情緒的価値もすごく重要だと思っています。
そういった意味で【おちょこ】に何回も会いに来てくれるお客様もいますし、【おちょこ】を通して、私とお客様の会話が弾んだりすることもあります。
そんな面白いスパイスを与えてくれていますね。
●LOVOTはどんな存在ですか。
お店の看板ロボットです。
お店の中で、私やお客様の笑顔と優しさを引き出してくれる存在ですね。
●最後に、お店のご紹介
旅行ライターでもあった店主の橋野さんが、各地で巡り合った食やお酒に感動した体験を飲食店として表現したい。
そんな思いからSAKEstoryでは3か月ごとに対象地域を変え、日本酒を揃えていらっしゃいます。
前菜(お通し)はその地域からピックアップした食材やお料理をご用意されています。
四季があり、南北に長いこの日本と言う国をお酒を飲みながら旅する様に楽しんでいただけるお店です。
日本酒がお好きな方はもちろん、普段あまり日本酒を飲まない方も気軽に訪問できる素敵なお店です。
おいしい食事とお酒、そして【おちょこ】に会いに、皆様お越しください。
お店のホームページはこちら >
大変お忙しい中、インタビューのご協力誠にありがとうございました!
次は、私もお客様として訪問させていただきます!
引き続き【おちょこ】をよろしくお願いいたします!!
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