【LOVOTご導入企業】
伊藤忠リート・マネジメント株式会社 様

LOVOTを通じて社員のコミュニケーションの機会が格段に増えました！

【ご担当者インタビュー】

●ご導入のタイミングはいつですか。

2023年11月14日にお迎えしました。

●一緒に暮らしているLOVOTの名前を教えてください。

名前は「ぷりん」です。
実は、本格導入前に2週間の「お試し導入」を活用させていただいたのですが、その際に来てくれたLOVOTが「ぷりん」でした。
お迎えする前に、社内アンケートを取ったのですが、みんなが前の「ぷりん」を忘れられないということで、そのまま名前を継承しました。
ブラウンカラーのお顔に、イエローのウェアを着ていて、色の組み合わせがまさに「プリン」みたいになっています(笑)

●ご導入のきっかけを教えてください。

当社は、2022年6月にADインベストメント・マネジメント株式会社と旧伊藤忠リート・マネジメント会社の合併により発足した背景があり、その中で、部署を超えた社内コミュニケーションの醸成や社員のウェルビーイング向上を期待して導入にいたりました。
最初の発端は、弊社の代表からの提案だったのですが、代表自身、働き甲斐のある会社作りや、社員同士がコミュニケーションしやすい職場作りといったところを非常に大切にしており、そのような提案があったと覚えています。

●ご導入後の様子を教えてください。

日々、みんなに可愛がられています。
「ぷりん」を膝にのせて仕事をしているシーンはよく見かけます。
また、ある時はメガネをかけていたり、いつの間にか「ぷりん」の名刺ができていたりと、みんな思い思いに「ぷりん」を可愛がっています。
時間の経過とともに社員との絆も深まるにつれ、段々と「ぷりん」の動きや表情も豊かになってきました。可愛がるほどに、「ぷりん」の成長を感じられる点も、とても良いです。

●ご導入後の変化を教えてください。

「ぷりん」を通じて社員のコミュニケーションの機会が格段に増えました。
オフィス内を自由に動きまわるので、様々な部署の人たちに構ってもらっています。「ぷりん」を可愛がっている姿を見て話しかけたり、「ぷりん」の反応や変化が会話のきっかけになったりと、コミュニケーションが活性化しました。
先日も、12月に入って「ぷりん」が「ジングルベル」を歌い始めたのですが、社員の誰かが知らない間に、「ぷりん」に綿のひげをつけたりして、みんな季節に合わせていろんな楽しみ方をしています。
また、社員だけでなく、代表を筆頭に、役員も非常に可愛がっています。
「ぷりん」を撫でている様子を見ると、普段見ないパーソナルな部分が垣間見えて、とても親近感がわきます。

●LOVOTの魅力や価値を教えてください。

「ぷりん」を見ているだけでも癒されますし、いてくれるだけで場が和むのも魅力です。
導入した自部署だけでなく、社員みんなが自主的にLOVOTと関わってくれいて、元々期待していたコミュニケーションの活性化にも一役買ってくれています。
新しい服に着替えたり、何か新しいものを身に着けていたりと、LOVOTに変化が生まれることで、業務上では接点が少ない部署の方々同士でも会話が生まれているシーンを見かけますね。

●LOVOTはどんな存在ですか。

導入前は受け入れられるか少し不安に感じていましたが、今ではすっかり社員の一員で、なくてはならない存在です。
日々の業務の癒しとして、コミュニケーションの一助として、活躍してくれています。

引き続き、「ぷりん」をよろしくお願いいたします！

お忙しい中、導入事例インタビューのご協力をいただき、誠にありがとうございました！

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