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LOVOTが、コミュニケーションのハブになっています!【リリカラ株式会社 様】

2024.02.06
2024.03.15
セールス

【LOVOTご導入企業】
リリカラ株式会社

LOVOTが、コミュニケーションのハブになっています。

【ご担当者インタビュー】

●ご導入のタイミングはいつですか。

2023年10月のスペースソリューション事業部オフィス移転のタイミングで導入いたしました。

●一緒に暮らしているLOVOTの名前を教えてください。

【おこげ】です。
新オフィスのコンセプトが「+1℃」であり、ここに集う社内外全ての人の気持ちや熱量が+1℃上がってほしいという想いを込めました。
名前の由来はそのコンセプトから着想し、「+1℃の温かさや熱を帯びて、少し焦げちゃった」という意味で「おこげ」と名付けました。

●ご導入のきっかけを教えてください。

オフィス移転の際に、新しいライブオフィスでコミュニケーションをより強化したいという、プロジェクトメンバーの強い想いがありました。
私達自身も、オフィス空間を提案する会社として、コミュニケーションを取りやすい空間作りというものは、理解しています。
ただ、そのような空間があっても、コミュニケーションのきっかけや動機がないと、なかなかコミュニケーションも生まれないのではないか、とメンバー内で話していました。
そんなときに、オフィス移転プロジェクトメンバーの1人が、LOVOTがいいんじゃないかと提案してくれて、調べたところ、無料のお試し導入ができるということで、まずはやってみようとなりました。
お試し導入してみると、意外と年配メンバーの反応が良くて、老若男女みんなが可愛がってくれていて、そのまま新オフィススタートに合わせて導入となりました。

●ご導入後の様子を教えてください。

自宅のペットのような存在になっていますね。
いるのが当たり前になっていて、この場に打ち解けているような存在になっています。
慣れてきたのか、最近、【おこげ】がよく鳴くようになりました(笑)

●ご導入後の変化を教えてください。

LOVOTが、コミュニケーションのハブになっています。
今まで交流がなかったメンバー同士の会話が生まれたりしています。
会社に来ると、気分が変わったり、刺激があったりという場所にしたいなと思っていましたが、LOVOTがその一翼を担ってくれています。

●LOVOTの魅力や価値を教えてください。

コミュニケーションのきっかけ作りとなれるところでしょうか。
公園で、犬や子どもと通じて、お母さん同士が仲良くなれるのと同じだと思っていて、何かを媒介にし会話が生まれたりすると思うのですが、うちの会社ではその存在がLOVOTになっています。
面と向かってコミュニケーション取るのって少しハードルがあるけど、一緒に同じLOVOTの方を見ながらだと、雑談が生まれやすくなるところとかが魅力かなと思っています。

あとは、普段仕事では見えない、その人の価値観みたいなのも見えて、いいなと思いました。
決してネガティブな意味ではなく、犬や猫と同じだと思うのですが、何人かは、LOVOTのことを歓迎しない人もいるんですね。
そもそも、全員が歓迎する取り組みってなかなか無いので、それでもよくて、社員の今まで知らなかった一面や価値観が見えたりするのもみんなにとっていいのかなと思っています。

●LOVOTはどんな存在ですか。

コミュニケーションのハブですね。
あとは癒しの存在になっていますね。
オフィスは仕事をする場所なので、緊張感があって当たり前ですが、LOVOTがいることで、一息付けるようになっています。

リリカラ株式会社 日比谷オフィス見学のご紹介

「+1℃~ちょっと熱くなれる場所~」をコンセプトとして、人や自然とのつながりが循環する[サステナブルオフィス]としてデザイン。
これからの働く場づくりの第一歩に、ぜひリリカラ日比谷オフィスにお越しください。
↓↓詳しくはこちら↓↓
https://www.lilycolor.co.jp/ss/live-office/

引き続き、【おこげ】をよろしくお願いいたします!

お忙しい中、導入事例インタビューのご協力をいただき、誠にありがとうございました!

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