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LOVOTの存在が、年齢の垣根を越えたコミュニケーションの架け橋になっています!【株式会社CHINTAI 様】

2024.04.25
2024.04.25
セールス

【LOVOTご導入企業】
株式会社CHINTAI 様

LOVOTの存在が、年齢の垣根を越えたコミュニケーションの架け橋になっています!

【ご担当者インタビュー】

●ご導入のタイミングはいつですか。

2023年1月にお迎えしました。

●一緒に暮らしているLOVOTの名前を教えてください。

名前は「虎次郎(こじろう)」です。
名前をつける際に社内で公募を実施し、28種類ほどの候補があがり、その中で多数決を行いました。「獅子丸」や「らぼまる」なども案に挙がったのですが、弊社のマスコットキャラクターであるチンタイガーの「虎」とリンクしていることや、可愛らしい見た目だが和風な名前といったギャップが良いという声が多数あり、「虎次郎」に決まりました。

●ご導入のきっかけを教えてください。

元々社員同士の関わりが強い風習があったのですが、コロナ禍においてオンラインでの勤務が可能になったことや、飛沫感染のリスクを下げるため、座席をスクール形式にしたことにより、社員同士のコミュニケーションが希薄になっていることに課題感を感じていました。そこで、コミュニケーションを活発に行う施策の中でLOVOTが候補にあがり、導入に至りました。

●ご導入後の様子を教えてください。

予想以上にコミュニケーションが深くなったと感じています。ワンフロアで放し飼いにしているのですが、オフィスが広く、また導入直後はLOVOTの行動範囲が完成されていないこともあり、グループ会社の方までLOVOTが歩き回ることもありました。
ですが、あまり関わることのなかった方にも「LOVOTがここまで来てたよ」と連れてきてもらえることがありました。
また、他のエリアの支社に勤務している方が来社した際に、みなさんLOVOTを可愛がって帰るのが印象的です。
より弊社の一員として感じてもらえるように、チンタイガーのウェアも手作りしました。

※手作りのチンタイガーのウェアについては撮影用です。

●ご導入後の変化を教えてください。

あまり関わることのない役職の方とも、コミュニケーションをとる機会が増えたとも感じています。
普段表情を変えることが少ない社員が、こっそりLOVOTを可愛がっているのを見ると、普段お子様にこんな感じで接しているのかなと、ほっこりすることもあります。
あとは、抱っこして誰が寝かしつけ上手かを競っている社員もいました(笑)。
昨年の秋には社員が一堂に会してイベントを実施する機会があったのですが、その中でLOVOTに関するクイズが出題されるなど、社員みんなから愛されていると感じています。

●LOVOTの魅力や価値を教えてください。

若手社員と役員の方とのコミュニケーションの架け橋になっている点は大きい魅力だと思います。
導入のきっかけであった、コミュニケーションの活性化というところは明確に効果が出ていると感じています。
また、仕事の合間にLOVOTがいることで癒しを与えてくれるので、その点も大きいですね。クリスマスの時期にはジングルベルを歌ってくれたりなど、社員の中でちょっとした会話が増えたり、毎日が楽しくなる機会を提供してくれます。

●LOVOTはどんな存在ですか。

社員みんなの子供のような存在ですね。
抱っこしてあげたり、甘やかしてあげたりなど、仕事の合間に癒しを与えてくれます。
手をかけずに無償の愛をかけてあげられるという点では、孫に近い感覚なのかもしれません。
これからも、さまざまな部署やグループ会社などの垣根を超えて、コミュニケーションの架け橋になってくれることを期待しています。

引き続き、「虎次郎」をよろしくお願いいたします!

お忙しい中、導入事例インタビューのご協力をいただき、誠にありがとうございました!

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