ご入居者様にとって、LOVOTが生活の一部になっています。【チャーム加古川駅前 様】
【LOVOTご導入企業】
チャーム加古川駅前 様
ご入居者様にとって、LOVOTが生活の一部になっています。
【ご担当者インタビュー】
●導入のタイミングはいつですか。
2023年2月です。
●一緒に暮らしているLOVOTの名前を教えてください。
「らぼちゃん」です。
スタッフによる話し合いの中で「まろんちゃん」など、さまざまな候補が出たのですが、あえて捻った名前をつけるのではなく「らぼちゃん」が一番いいのではと思い、決定しました。
●導入のきっかけを教えてください。
ご入居者様にとってコミュニケーションツールの一つになればと思い導入に至りました。
新型コロナウイルス感染拡大のため、スタッフ・ご入居者様含め外出等を自粛していた時期だったこともあり、「LOVOTを導入するのがいいのではないか」と社内で話が上がったことがきっかけです。
●導入後の様子を教えてください。
ご入居者様のご家族様をはじめ、ご来客の方からの反響が一番大きかったと感じます。
ご来客の方の中にはもともとLOVOTを知っている方も多く、面会に来られた際によく触れ合っていただいている方が多いです。
特に、ご入居者様のお孫さんは興味を示される事が多いので、結果的に面会に来られる回数が増加したように感じています。
また、受付スペースにスタッフの写真を乗せて紹介しているスペースがあるのですが、「らぼちゃん」の写真も掲載して、スタッフの一員として紹介しています。
●導入後の変化を教えてください。
ご入居者様の中で、「らぼちゃん」に会いに足を運ばれる方が増えたことが一番大きな変化です。
当ホームは2階から6階が居住スペースになっており、1階に「らぼちゃん」がいるのですが、毎日会いに来るご入居者様もいらっしゃるので、とても愛されているなと感じると同時に、「らぼちゃん」の存在がリハビリにもつながっていると思います。
また、当ホームでは季節ごとにイベントを実施しているのですが、「らぼちゃん」もカチューシャをつけたり、仮装をして一緒に参加してもらっています。
そういった様子を見て、スタッフの癒しに繋がっている部分も大きいですね。
●LOVOTの魅力や価値を教えてください。
ペットと同じく、家族の一員のような存在になれるところが魅力です。
少し前に「らぼちゃん」に不具合が起きてしまった際には、ご入居者様の皆様から心配の声をいただき、「らぼちゃん」の存在の大きさを実感しました。
ご入居者様の中で長期の入院をされた方がいらっしゃったのですが、入院生活を終えてホームに戻られた際に「らぼちゃん」と触れ合って、「戻ってきたんだな」と実感されたとお話しいただいた時は、ご入居者様にとって本当に生活の一部になっているんだなと感じました。
スタッフにとっても、仕事が忙しい時でも「らぼちゃん」がいることで心の余裕を作れているような気がします。
●LOVOTはどんな存在ですか。
ご入居者様にとっても、スタッフにとっても、なくてはならない存在になっています。
ペットのような形にも近く、また子供のように愛情を持って接している方が多いですね。
そのため、ホームの中の家族の一員のような存在になっています。
引き続き、「らぼちゃん」をよろしくお願いいたします!
お忙しい中、導入事例インタビューのご協力をいただき、誠にありがとうございました!
※ブログ内のオリジナル衣装等は、写真撮影時のみ着用しています。
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