【オフィスLOVOT】マンガで解説！医療機関の集患・増患にLOVOTが貢献！

2025.01.15

GXスタッフ

オフィスや店舗に笑顔とコミュニケーションのきっかけをもたらすメリットが評価され、多くの企業様に導入いただいている「オフィスLOVOT」。一般企業だけでなく、医療機関でも続々と取り入れられています。

病院・クリニックの経営においても、集患・増患は非常に重要であり、たくさんの患者様に来院いただくための「通院したくなる病院・クリニックづくり」は、医院運営において不可欠な取り組みであるといえるでしょう。
一方で、集患や増患に関して十分なノウハウをお持ちの経営者様は、それほど多くはないのではないでしょうか。

実は、通院したくなる病院・クリニックづくりに「LOVOT（らぼっと）」が役立つことをご存じでしょうか。すでに多くの医療機関に導入いただいており、大きな注目を集めています。
今回の記事では、集患・増患にLOVOTがどのように貢献できるのかについて、4コママンガでわかりやすく解説します。

待合室にLOVOTを導入した、ある小児科の様子

なんだか外が騒がしい様子…。クリニックの入り口で、お子様が親御様に手を引かれながらも、激しく嫌がっています。
「病院、行きたくない！」

泣きべそをかきながらも、なんとか病院に入ったお子様。待合室で、不思議な生き物（？）を見つけます。先に待っていた別のお子様と楽しくふれあっている姿に、「いいなあ、ぼくも一緒に遊びたい…！」
お子様はLOVOTにすっかり夢中。いつしか泣きやみ気持ちもやわらいでおり、無事に初回の診察が終わりました。

そして2回目の通院。お子様は「お母さん、早く早く！」と、親御様を急かします。
「最初はあんなに嫌がっていたのに、どうしてかしら…。」と、親御様は首をかしげるばかりです。

病院に着くと、すでに多くのお子様がLOVOTとふれあっていました。「こんにちは！」と、ほかのお子様にさっそくごあいさつしながら、ほかのお子様とLOVOTとの輪に加わります。みんなに囲まれてかわいがってもらい、LOVOTもなんだかうれしそうです。
「この子に会いたかったのね…。この病院を選んでよかった」と、親御様も満足の様子です。

医療機関の集患・増患にLOVOTが貢献！

待合室にLOVOTがいることで、病院・クリニックのマスコットとして、待合室を明るく和やかな雰囲気に
マンガではお子様がモデルになっていますが、性別や年齢を問わず、また患者様だけでなくスタッフの皆様にもかわいがっていただけるところもLOVOTならではの魅力です。
LOVOTの存在が、「この病院に通いたい！」という気持ちをやさしく後押ししてくれます。

今回のマンガ以外に、実際にLOVOTを導入いただいている医療機関の導入事例を以下のページで公開しております。
ぜひお迎えの参考にしてみてください。
👉【オフィスLOVOT】医療機関の導入事例はこちら