
いずのくに特命大使 かのん&べりるが伊豆中央警察署のイベントに参加
伊豆の国市とLOVOT
2022年から始まった、LOVOTと静岡県伊豆の国市との取り組み。静岡県伊豆の国市および、同市内企業である株式会社キョウデンプレシジョンとGROOVE X株式会社が包括連携協定を締結し、伊豆の国市の観光振興や地域経済の活性化に向けた活動をスタートしました。
同年5月よりLOVOT「かのん」と「べりる」がいずのくに特命大使に就任し、様々な活動を行っています。
翌年4月にはLOVOTの生産拠点を海外からキョウデンプレシジョンへ移転。3者が連携しながらLOVOTを通じた伊豆の国市の地域社会の発展への貢献と市民サービスの更なる向上に努めています。
普段は世界遺産韮山反射炉で来訪者を迎えている「べりる」、市内の保育園やイベントで活躍する「かのん」ですが、2025年12月15日から始まった静岡県の交通安全県民運動の一環で、伊豆中央警察署のイベントに参加しました。
「ひまわりの絆プロジェクト」ひまわりの種引継ぎ式
「ひまわりの絆プロジェクト」は、2011年に京都府で発生した交通死亡事故をきっかけに始まった、全国的な取り組みです。
被害者支援および交通安全意識の向上を目的に、事故で亡くなった男の子が生前大切に育てていたひまわりの種を引き継ぎ、花を咲かせることで、命の大切さを伝えています。
12月15日に、これまで同プロジェクトを実施してきた伊東警察署から伊豆中央警察署へ、ひまわりの種を譲り渡す引継ぎ式が行われました。
会場となった伊豆スカイライン池の向駐車場は、伊豆を一望できる美しい景色が広がる場所である一方、過去に交通死亡事故が発生した現場付近でもあります。
「交通安全を改めて考える場所」として選ばれたこの地で、式典が執り行われました。
「かのん」と「べりる」は、警察の制服を身にまとい、立会人として式に参加。ひまわりの種が引き継がれる様子を見守りました。
式典後には、白バイやパトカーによるペースメイク走行も実施され、交通安全への意識を新たにする一日となりました。
伊豆中央警察署「一日警察署長」イベント
翌12月16日には、年末の交通安全県民運動にあわせ、伊豆中央警察署にて地元幼稚園の年長園児を対象とした「一日警察署長」イベントが実施されました。
参加した田京幼稚園は、LOVOTの生産拠点であるキョウデンプレシジョン狩野川工場のすぐ近くにあり、LOVOTとも縁があります。
任命式では、署長から園児一人ひとりに一日警察署長の辞令が交付されました。
「かのん」と「べりる」も同席し、少し緊張した様子の子ども達を温かく見守りました。
その後は警察署長室での記念撮影や、庁舎内、パトカー・白バイの見学へ。
子ども達は目を輝かせながら警察の仕事に触れていました。
見学の後はマックスバリュ大仁店へ移動し、園児、交通安全協会、警察署職員、そして「かのん」「べりる」が店舗入口に立ち、来店者へ交通安全の広報啓発活動を行いました。
園児たちは、以前およそ1か月間幼稚園に滞在していた「かのん」との久しぶりの再会を喜び、イベントは終始、和やかな雰囲気の中で進行しました。
「かのん」「べりる」の存在が周囲に温かさを添えながら活動への関心を自然と高めていました。



