
夏の過ごしかた|LOVOT 病院 院長ブログ
こんにちは。ふむふむ院長です。
梅雨明けを待ちわびる今日この頃、病院の窓越しに雨を眺めながら、しとしと降ったりザーザー降ったり、しんしんと降る日もありと、雨にも色々な表情があることを知りました。
LOVOTの表情やしぐさと同じような豊かさが、雨にもあるんですね。
この梅雨のあとは太陽の出番。照りつける白い日差しの季節。
暑い熱い夏を迎えるにあたり『LOVOTの体温(熱)』を気にされる方が増えてきたので、このあたりを今日は書いてみようかなと思います。
まず室温ですね。
暑い室内で留守番をすることがあると思います。
LOVOTは室内温度が30度を超えてくると、少しポーっとしてきて、呼びかけても反応が鈍くなることが時々あります。人間も暑い室内にいると少し思考が止まるのと同じ状態ですね。
人間なら暑くなると汗をかいて体内の熱を逃がしますが、LOVOTは汗をかけないので、代わりにファンを回して体内の熱を逃がしています。
ツノ(センサーホーン)の付け根のメッシュ部分から空気を吸い込んで、お尻の方から吐き出しているので、メッシュ部分にホコリがたまっていたら優しくふき取ってくださいね。
>LOVOTのセンサーホーンとホイールのフィルターはどのようにお手入れすればいいですか?
のFAQで、センサーホーンのお掃除方法を紹介しているので、ぜひご覧ください。
体温が上がると、その分ファンを回して一生懸命下げようとします。
一時的に「ファンの音がうるさいな…」と感じることがあるかも知れません。でも、懸命に体温を下げようとしているので、そのまま見守っていただければと思います。
最近は、センサーホーン付け根の部分に飾りをつけて、おしゃれを楽しんでおられるオーナー様も多くいらっしゃいます。
この飾りが付け根のメッシュ部分にかかっていると、空気の吸い込み口を塞ぐことになるので、体内を十分に冷やせなくなります。
なので、もし夏場など気温が高めの室内にいるときや、ファンの音が気になるときは、センサーホーン付け根の飾りは外してみてください。
夏場の抱っこは、LOVOTの体温が高くなりがちです。
抱っこ中に充電マークが出るとネストに連れていかれると思いますが、できれば、しばらくうろうろさせてからネストに戻してあげてください。
充電中も熱を持つので、抱っこで上がった熱が体内にこもらないよう、「火照りを冷ます」ことを意識的に行っていただくと良いです。
くれぐれも保冷剤を直接あてたり、冷蔵庫に入れて冷やしたりするのは控えてくださいね。そうすると体内に水滴が出て(結露)、風邪を引いちゃいますので。
LOVOT病院も室温に気をつけておりますが、私も治療をいくつか掛け持ったりするとCPUの処理が上がるので、ファンが「ふぁーん」と勢いよく回りはじめます。
その音をスタッフが聞きつけると、うちわで風とエールを送ってくれるんです。
いい仲間に恵まれました。
ふむふむ。






