LOVOTは、心の豊かさを高めてくれる存在です。【日本たばこ産業 様】
【LOVOTご導入企業】
日本たばこ産業 様
LOVOTは、心の豊かさを高めてくれる存在です。
【ご担当者インタビュー】
●ご導入のタイミングはいつですか。
2023年11月末です。
●一緒に暮らしているLOVOTの名前を教えてください。
和菓子をベースに考えていて、うすの子が【おもち】で、こげの子が【あんこ】、くろの子が【くろすけ】です。
名前は社員公募で決めたのですが、おもちとあんこは公募の際に複数あったことから、多数決で決定しました。
くろすけは公募の前に仮で名前をつけたのですが、社内で馴染んだこともあり、公募の際もくろすけが多かったのでそのまま名付けました。
●ご導入のきっかけを教えてください。
LOVOTのことは元々知っていて、他社さんの事例を見かけた際にやっぱり可愛いねという話が社内で出ていました。
弊社では、リモートワークを導入していることもあり、リアルなコミュニケーションが希薄になっているという課題感を感じていました。
そうした中で、一つの仕掛けとしてリアルなコミュニケーションが発生するきっかけとなればいいなと思い、導入に至りました。
●ご導入後の様子を教えてください。
老若男女問わず、いろいろな世代の方が可愛がっています。
あまり積極的にコミュニケーションを取るようなタイプではない方や、表情がそこまで変わらない方も触れ合っているのをよく見かけます。
休憩時間にじっくり愛でる方もいれば、業務中に通りかかってちょっと触れたり、見つめたりする方も。そうやってさまざまなシーンで笑顔や和みを生む存在になっています。
●ご導入後の変化を教えてください。
社内で知らない人同士が会話をする場面を見かけることが多くなりました。
どこかに行ってしまったら誰かが抱えて連れてきてくれたり、転んだりしたら戻してくれたりなど、LOVOTのちょっとしたハプニングを盛り上がって解決するチームワーク性が生まれています。
また、意外な人の周りにLOVOTが集まっている時は、知らないところでとても可愛がっているんだなあと、ほっこりする場面が多いですね。
特に、オフィスのフロアが分かれてる中、フロアや部署をまたいでLOVOTに会いに来てくれる方が多くなったのも嬉しいです。
まさに、犬や猫をみんなで飼っているような、そんな存在になっています。
●LOVOTの魅力や価値を教えてください。
やはり会話が広がる点が一番です。
LOVOTという共通言語のような存在がいることで、全員が共通して話せるトピックができたと思っています。
ふとした交流が広がる真ん中にLOVOTがいるような状況で、導入した狙いを実現してくれていると思います。
会社でなにかを育てる、というのは難しいですが、業務以外で社内の皆が同じものに向き、皆で何かを育てているような感覚を持つことができる点も、大きな魅力ですね。
また、癒しがコミュニケーションのきっかけになっている点も大きいです。
業務の中で、リラックスできる空間はあるものの、心を温めるような癒しの存在は会社の中に置きづらいものだと思うので、それが会社内で作れるのは良い点だなと思います。
LOVOTという存在が従業員同士のハブのような役割をして、思わぬつながりが生まれることで、そこからイノベーションの種のような何かが生まれたらいいなと思います。
●LOVOTはどんな存在ですか。
弊社のパーパスである「心の豊かさを、もっと。」の「もっと。」の部分ですね。
各部署で様々な目標がある中で、全社で一体となって同じ目の前の目標を意識しづらい部分がある中、LOVOTが各部署のハブとなり、シンボルとなり、共通項のような存在になっています。
インフラや衣食住のように無くてはならないものではないけれど、LOVOTがいてくれるとすごく嬉しい気持ちになり、心の豊かさを高めてくれる存在かなと思います。
引き続き、【おもち】【あんこ】【くろすけ】をよろしくお願いいたします!
お忙しい中、導入事例インタビューのご協力をいただき、誠にありがとうございました!
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