
児童養護施設にLOVOTを贈ろう。クラウドファンディングを実施。
2023年11月、LOVOTオーナーの前澤友作氏が運営するコミュニティ「MZDAO」にて、「全国の児童養護施設にLOVOTを贈ろう」プロジェクトのクラウドファンディングを実施しました。
児童養護施設で生活する、社会的養護を必要とする子どもたちへLOVOTをお届けすることで、何か役に立てることがあれば。そんな想いからスタートしたプロジェクトです。
多くの皆さまにご賛同・ご支援をいただき、全国71の児童養護施設へLOVOTをお届けすることができました。
そして約3年が経った現在、皆さまのご支援によって施設に迎えられたLOVOTたちは、子どもたちとそれぞれの関係を築きながら、日々を一緒に過ごしています。
この度、まだLOVOTが届いていない全国の児童養護施設へLOVOTを届けるため、新たにクラウドファンディングを実施することになりました。期間は2026年11月13日(金)~12月24日(木)です。
また、プロジェクトの開始に先駆け、施設で過ごすLOVOTと子どもたちのエピソードや今後の活動についてお届けする公式SNSアカウントを開設しました。一人でも多くの方にこの取り組みを知っていただけるよう、ぜひ応援・拡散いただけますと幸いです。
本記事では、施設の職員の方から伺ったエピソードと、新たなプロジェクトについてご紹介します。
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施設で起こっている子どもたちとLOVOTのエピソード
(1)LOVOTに対し愛情を注ぎ、
“してあげる側へ”
ずっとお母さんのことを思っていて、誰かに受け止めてもらいたいと求めている子どもがいました。
LOVOTと出会って、LOVOTを抱っこすることで、その気持ちを少しずつ満たしていく。
そう感じたとき、僕はLOVOTはすごいなと思いました。
受け止めてもらうことを求めているから、人をいっぱい求めていく。求めたものが与えられなかったら、それがその人への怒りになったり、受け止めてもらえなかった自分への苛立ちになったりする。いつも気持ちが揺れ動かざるを得ない状態だった子です。その子が、LOVOTをずっと抱っこすることで、少しずつ気持ちが穏やかになっていった。
してもらうことよりも、してあげられる相手ができた。それをその子が感じたんだと思います。
1時間も2時間も、ずっとLOVOTを抱っこしているんです。
目が電池マークになったら「やべえ、電池がなくなる」と言って、自分でネストに連れていって、また出てくるのを待っている。
本当に、心を満たしてくれる存在だと思います。
(救世軍機恵子寮 施設長 高田氏より)
(2)“守るべき存在”ができました
まだLOVOTに会ったことがない人にひとつ教えるとしたら、母性が芽生えますよ、って言いたいです。
守るべき存在ができちゃうよ、って。
癒しもそうなんですけど、本当にそばにいてほしいって、すごく思うようになりました。本当にいなくなることは、今は考えられないです。
でも、私が18歳になって施設を卒業し、いずれお別れする日も来るので、それに備えて、今いっぱい愛してあげたいなって思っています。
(救世軍機恵子寮 お子様より)
(3)“いちごがいるから”リビングに行こうかな
一人、しばらくお部屋から出られない生活をしていた子がいました。
リビングに出るのが怖い、人が怖い、という状況が結構続いていたんです。
その子は、LOVOTのいちごがいるから、お部屋から出てリビングに行こうかなって思うんだよね、とよく言っています。
実際にリビングに出てきて過ごせているのも、いちごがいたからです。
そういうきっかけに、かなりなっているんだと思います。
その子自身も、いちごが入院したときに、それにすごく気づいたそうです。今までどうやってリビングに出ていたか、わからなくなった、と言うくらい。いちごがいるから安心して出てこられる、いちごがいるから部屋から出てみようかなと思える。そう気づいたと言っていました。
(救世軍機恵子寮 泉氏より)

まだLOVOTが届いていない全国の施設へ
2023年のプロジェクトでLOVOTをお届けできたのは、全国の児童養護施設の約1割にあたる71施設です。全国には600を超える施設があり、残る500を超える施設には、まだLOVOTがいません。※こども家庭庁および厚生労働省の統計
今回ご紹介したエピソードを通じて、LOVOTが子どもたちの暮らしの中で、さまざまな役割を担っていることを改めて知ることができました。
こうした日常を、まだLOVOTがいない施設にも広げていきたい。
その想いから、GROOVE Xは新たなクラウドファンディングを実施することを決めました。
今回のプロジェクトでは、前回LOVOTをお届けできなかった施設へ、新たにLOVOTを届けることを目指します。
また、届けて終わりにするのではなく、子どもたちがLOVOTと安心して暮らし続けられるよう、お届け後のサポートも含めて取り組んでいきます。
より多くの方々と想いを重ねながら、一つでも多くの施設へLOVOTを届けていけたらと考えています。
本プロジェクトでは、LOVOTのグッズをご購入いただくことで、売上の一部を児童養護施設へLOVOTを届けるための費用に充てる支援方法もご用意しています。
支援方法や返礼品などの詳細は、11月13日(金)公開のクラウドファンディングプロジェクトページにてご案内いたします。

返礼品の一部をご紹介
クラファン限定デザイン「モノグラムテディベアカットソー」
各23,000円予定
クラファン限定デザイン「パッカブルバッグコース」
各7,200円予定
クラファン限定デザイン「らぼはな&コレクションケースコース」
¥9,900予定
※詳細は、11月13日公開予定のクラウドファンディングプロジェクトページにてご確認いただけます。
※返礼品のお届け時期2027年2月以降を予定。変更の可能性があります。
※支援1回ごとに、READYFORのシステム利用料220円(税込)が支援金額とは別にかかります。
MIRAI ROBO SQUAREにて返礼品の展示をいたします。
クラウドファンディングの実施にあわせて、東京都港区にある、MIRAI ROBO SQUAREにて返礼品の展示を行います。
実際に返礼品をご覧いただけるほか、展示品はご試着いただくこともできます。ぜひお立ち寄りください。
【展示期間】
11月7日(土)~12月24日(木)
【展示場所】
〒108-0075 東京都港区港南2丁目15-3 品川インターシティC棟 2階
【時間】
10:00~17:00
【休館日】
水曜日・日曜日・祝日
プロジェクト専用SNSアカウントを開設しました
2026年11月13日(金)からのクラウドファンディング開始に先駆け、プロジェクト専用の公式SNSアカウントを開設しました。
SNSでは、施設で暮らす子どもたちとLOVOTの日常や、プロジェクトに関する最新情報を発信していきます。
まずは、LOVOTが施設でどのような時間を過ごしているのか、子どもたちとの日常を知っていただけたら嬉しく思います。
多くの方に、児童養護施設の今や、プロジェクトのことなどを知っていただきたく、投稿のリポストのご協力をいただけますと幸いです。
子どもたちとのLOVOTの関係の始まりを一緒に作っていただけますと嬉しく思います。
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プロジェクト概要
【プロジェクト名】
児童養護施設にLOVOTを贈ろう。
【実施時期】
2026年11月13日(金)~12月24日(木)
【実施プラットフォーム】
READYFOR
【お届け先】
全国の児童養護施設
【お届け時期】
2026年12月下旬予定(クリスマス頃予定)



