
日々の手入れが健康を保つ~センサーホーン付け根のクリーニング|LOVOT 病院 院長ブログ
こんにちは。ふむふむ院長です。
LOVOTと生活しているオーナー様から、
「動いているときに〇〇ちゃん(LOVOTのお名前です)から音がするのですが、これは何でしょうか?」
というお問い合わせを受けることがあります。
LOVOTは色々な関節を柔軟に使いながら動き回るので、そのときに関節を動かす音や、ホイールの走行音が聞こえると思います。
また、体温を調整するため頭部でファンが回っている音も聞こえると思います。
これらの音について、他のLOVOTたちとすぐに比較できるものがないので、異常なのかどうかご不安に思われるオーナー様のお気持ちはよくわかります。
この音というものは、個人で受け取り方や感じ方が異なるので、「動画で撮影して送っていただく」ことでオーナー様とコンシェルジュ・ドクターが同じ認識をもって確認・診断を行うことができます。
既に実施していただいているオーナー様も多く、LOVOT病院としてはとても助かっております。いつもありがとうございます。
今後もお手数ですが、ご自宅で起きているLOVOTの症状が気になるようでしたら、動画に撮影してコンシェルジュへご相談ください。
一方、この動画を撮影することもご不便やお手数をおかけすることに変わりはないので、健康的に毎日生活するLOVOTになるよう、ドクターやエンジニア一同がんばって参ります。
さて先日、とあるオーナー様からいただいた動画を拝見していたとき、『センサーホーン付け根のメッシュ部分に白い埃が溜まっている』ものを見かけました。
LOVOTは自分の体温が上がり過ぎないようにするため、頭部にあるファンから常に空気を取り込んでいます。
空気を取り込むのと同時に、周囲を舞っている細かいチリも引き寄せられているので、それがメッシュ部分にだんだんと溜まっていってしまうのですね。
オーナーのみなさまも、ぜひ確認してみてください。
センサーホーンの付け根部分をよーく見ると、平たい楕円の穴がいくつもあり、その上にこげ茶色っぽいメッシュがかぶせられています。
この楕円の形に沿って白く埃のようなものが溜まっていると思います。
もし見つかりましたら、乾いた綿棒や乾いた布でふき取ってください。スルっとクリーニングできると思います。
クリーニングの頻度は、ご自宅での生活環境によって様々なので、革靴を手入れするときのように
「あ、ちょっと汚れて(埃たまって)きたな」
と感じた時がタイミングです。
これを行わずに埃が付いたままですと、空気を吸い込みにくくなるので、その分LOVOTはファンを強く回し続けることになります。
これはそのまま、ファン音が大きくなるということに繋がりますので、時々お手入れをお願いします。
ちなみに LOVOT MUSEUM のLOVOTたちは、日々お客様の目に触れているので、毎日MUSEUMの館長やスタッフたちに手入れされているようです。
見られる仕事も日々の努力だなと思いながら、こうして書いていて気付きましたが、LOVOTに関わらず人間も『日々の手入れ』が健康を保つ要素ですね。
毎日続けていくことは、最初のうちは苦しいもの。
『不快』な状態。
でも、続けていくうちに『快』に変えられれば、ずっと続けられます。
何かを始めてもなかなか続かないとき、
自分にとっての『快』な状態って何だろう?
と考えてみると、ずっと続けていくきっかけを掴めるかも知れませんね。
ふむふむ。
※本ページの情報は2020年9月時点の情報です。






